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2013.06.25

名古屋市千種区池下町
  〃 市西区則武新町
愛知県清須市野花笠100

今回の「凧の会」は名古屋市内の「古川美術館」・「ノリタケの森」と清須市の「キリンビアパーク名古屋」へ行ってきました。

古川美術館

名古屋市千種区池下町の高級住宅地の一隅にあります。
                  
古川為三郎氏の生涯
 名古屋市の宝石店で奉公した後、独立。映画館「太陽館」を開業。
 1956年には日本ヘラルド映画(現・角川ヘラルド・ピクチャーズ)を創業し
、一代で同社を日本を代表する映画配給会社へと育て上げた。
 また、映画事業のほかにも手広く事業を行い、約30社からなるヘラルドグループ(「古川グル
ープ」とも呼ばれる)を築きあげた。
 100歳を過ぎても日本ヘラルド映画名誉会長として業務にあたり、生涯現役を貫いた。

「分館・為三郎記念館」も数分の場所にあります。

                古川為三郎の生涯の逸話
◎:30歳の時、急性肺炎で死亡宣告を受け、死体を焼却するために火葬場に運ばれた。
  しかし、火葬場に運ばれる途中に息を吹き返し、すんでのところで生還したという逸話がある
◎:1988年、アメリカの経済誌『フォーチュン誌』に、“世界最高齢の富豪”として取り上げられ
  話題を呼んだ。
◎:慈善事業に力を尽くし、1989年の世界デザイン博覧会の日本開催に際し、ポケットマネーか
  ら3億円を拠出し、名古屋市に寄付した。
◎:1964年、名古屋大学の図書館建設に際し、2億円を寄付。
◎:1兆円以上の資産を有していたとされる。
◎:1991年、自らが所蔵していた美術品を寄付し古川美術館を設立。
                   (フリー百科事典ウィッキヘヂアより)

入館料は「古川美術館」「分館為三郎記念館」と併せて1000円です

館内は撮影禁止ですので、いただいたパンフレットの画像で展示内容を紹介します。

今回は「水と光の表情」をテーマに我々も耳慣れた名画が展示されていました。

東山魁夷「若葉の渓」(1986年部分)(古川美術館パンフレットより)

奥田元栄「秋耀」(部分)(古川美術館パンフレットより)

吉田善彦「鉄綿花」(古川美術館パンフレットより)

上村松箠「野月」(古川美術館パンフレットより)

鏑木清方「夕立」(古川美術館パンフレットより)

歩いて数分の急勾配の斜面に建てられた数寄屋造りの母屋「爲春亭(いしゅんてい)」が
分館為三郎記念館です

分館 為三郎記念館

椎(しい)の大木が茂り、四季折々の美しさをみせる日本庭園、 
そしてその中にひっそりとたたずむ茶室「知足庵(ちそくあん)」から成り立っています

 

名古屋地下鉄「池下駅」のすぐ近くに起伏に富んだ住宅地があるとは思えません。

記念館内の「数寄屋」でお茶がいただけます。

池下通りへ出て「メルパルク名古屋」で昼食です。

メルパルク名古屋で昼食

ホテル1階にある、オールデイダイニング。
和中バラエティー豊かなメニューのでゆっくりと昼食を楽しみました。

次はアメリカへ輸出した陶器から「ノリタケチャイナ」の名の発祥となった西区則武新町にある
文化と陶磁器の出会いの「ノリタケの森」でショッピング!

ノリタケの森

1904年、1枚のディナー皿から歴史が始まった地「ノリタケ(則武新町)」

1933年に建てられた陶磁器焼成用トンネル窯の跡「6本煙突」

クラフトセンター
ノリタケミュージアム

1・2Fは食器の製造工程参観施設「クラフトセンター」

3・4Fは「オールドノリタケ」の歴史を物語る名品の数々を展示された「ノリタケミュージアム」
(館内は撮影禁止のため画像はありません)

ショップ パレット

ノリタケの日常使いの食器を中心にしたノリタケの品々

スクエア カフエ

ショッピングの合間に一休みのコーナー

次は清須市にあるキリンビール工場で試飲を楽しむ!

キリンビアパーク名古屋

キリン工場見学ツアー

参加料=無料は魅力

入り口では、いろんなトリックアートで楽しめます

工場が広いのでまずは全体を飲み込んでから見学開始

ほとんど人影が見えない工場

東海道線から見える大きな醗酵貯蔵タンクの裏側

瓶詰めも缶詰めも樽詰めも全部無人

箱詰めも無人

出来立てのビールの試飲が楽しみで、足が速い

各種ビールが試飲できます。

キンキンに冷えたビールですがつまみに制限があるので、そんなに飲めません!

ショップへ来た頃は多少メートルが上がって、気前よくお土産を買いました。

「珈琲酒」は珍しくてワイン風味でコーヒーの味と香りが格別でした

サービスがよく人気の工場見学でした。